さささです🌻
クールスカルプティング(以下クルスカ)からそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
前回はどんな施術だったかを詳しく書いたんですが、今日は施術直後の様子から1ヶ月までの経過についてこのブログでレポしていきたいなと思います。
前回の記事

こっから長いので一言でまとめると……切らない施術だけど意外としんどいぞ!!!
ちなみに、今回クルスカはいろんなクリニックを調べて最安値だった湘南美容クリニックでやりました。
クールスカルプティング後当日の様子
まずは術直後のお腹の写真を振り返ってみる。
はいこれね。
このまますぐにクリニックを出るんだけど、2時間ぐらいして事故勃発。
(う、気持ち悪い・・・・・)
急に吐き気がしたの。胃がめっちゃムカムカする感じ。
実は、3日前ぐらいに胃腸かぜで寝込んでたんです。
それがぶり返したように来たんですよね。自業自得だけどね!
で、その時他のクリニックで別の施術のカウンセリングに行ってたんですけど、「気持ち悪いです……」って言ったらリカバリー室に通してくださって1時間ほど休ませてもらいました。
リカバリー室はカーテンで簡易ベッドが仕切ってあって保健室思い出した(笑)
カウンセラーさんかナースの方か忘れちゃったけど、水を持ってきてくださったり…ほんとありがたかった。
でも、ずっといるのも悪いと思ったので、死んだように電車に揺られて帰宅しました。
これアドバイスだけど、クルスカ受けるときは体調を万全にしないと死ぬぞ!
帰った後もしばらく気持ち悪くて寝込んでました。
ここまでのレポの内容が脂肪吸引とあんまり変わらないっていうね。
当日の夜に寝転びながら撮影したお腹。
ところどころに点状のアザが見られますよね。
脂肪溶解注射したときと同じぐらいのアザかな?
ここでクルスカの副作用についておさらい。
クールスカルプティングの副作用
- 腫れ
- 赤み
- 内出血
- あざ
- かゆみ
- 筋肉痛のような痛み
- 知覚鈍麻
副作用があるかは個人差があるけど、一応こういう症状が起こることは頭に入れておきたいですね。
翌日に続く!
クルスカ翌日〜1週間の様子
2日目以降、お腹に腫れが出てきます。
ヒィ〜〜〜〜!!!
これ2日目の写真なんですが、クルスカを当てたところがパンパンになりました。
触ると熱っぽくてカッチカチなんですよ。そして痛い。
脂肪吸引の拘縮と同じような感じです。
当日は点状のアザしかなかったんですが、翌日になると広い範囲に黄色いアザもできました。
とりあえずお腹が痛い。
こちら4日目の写真。アザはほぼなくなりましたが、まだお腹はカチカチで触っても感覚がない感じがします。
下腹の2エリアよりも上腹の方がダメージが大きかったのか、回復が1番遅かったです。
これで1週間。アザは完全になくなりましたが、横から見るとクルスカ当てた部分がボコッとなっているのがわかるかと。
正直ダウンタイムゼロだと思ってたから術後1週間が大丈夫か心配だった。
ちゃんとダウンタイムあります。1週間ぐらい腫れでお腹パンパンです。
だから、お腹を見せる機会がある人は注意!事故ります。
クルスカ後1週間〜1ヶ月後の様子
2週間後の写真。
腫れはほとんどなくなったんですが、まだボコッとしているのはもともとの脂肪のせい。
術前、1週間後、2週間後を比べてみると…。
腫れはなくなったけど変わってるかと言われたらう〜んと思いました。
このまま効果が実感できぬまま1ヶ月後経過。
正直まだまだお腹は出てるけど、一応写真を撮ってみました。
正面。
横。
はい。
術前と比較するとこうなりました。
どうですか?写真で見るとちょっとスッキリしたかも…しれない!
上腹と下腹のボコボコ感は軽減されたように感じています。
恥ずかしながら食生活はそのままです。
以前から定期的に運動はしてるけど、運動量を増やしたわけでもなく。
脂肪が排出されるには2〜3ヶ月かかるみたいなので、また2ヶ月後ぐらいに経過を上げようと思います。
最後にもう一度言うけど、くれぐれもクルスカは健康な状態でやりましょう!!
ではまた🙌🏻
東京でクルスカが安いクリニックはこちらに載せました。
