HIFUの種類・特徴を徹底解説|ウルセラ・シュリンク・ダブロなど

さささです。
私事ですが最近、HIFUに凝っています。

美容医療の中では比較的手軽にできて、ダウンタイムもなく顔がシュッとするので!

HIFUって一口に言っても数多くの種類があるので、自分なりにHIFUと呼ばれる機種の種類や特徴についてまとめてみようと!完全に趣味の領域です(笑)

それでは!

そもそもHIFUとは?

まず、HIFUってどんな施術やねんって話ね。

HIFUとは、顔のたるみを改善する施術の1つ。

ここで焼き肉をイメージしてほしい。
肉を焼いたらお肉って縮んで小さくならない?

ざっくり説明すると焼き肉と同じ原理で、レーザーの熱を皮膚・皮下脂肪やその奥の筋膜(SMAS筋膜)に届けて肌をひきしめるのがHIFUです。

肌のたるみを改善する美容医療の施術って、皮膚を切開したり糸を入れたりする大掛かりなものが多かったんだけど、HIFUはもっと手軽にできるのが魅力。

HIFU 切開リフト 糸リフト
費用(日本) 5万〜 30万〜 10万〜
ダウンタイム なし 1ヶ月 1週間
効果 半年 半永久 1年

ただ効果は半年、機種によっては1年ぐらいで永久ではないから、定期的に受ける必要はあります。

個人的に切開リフトや糸リフトはダウンタイムで不自然な期間があるから、やるならHIFU派です。

医療用HIFUとエステ用HIFUの違い

HIFUは、美容クリニックや皮膚科で使われる医療用HIFUとエステサロンで使われるエステ用HIFUに分けられるのね。

2つの違いは効果。
医療用のHIFUはパワーが強いから、医療機関でかつ医師や看護師による施術でないと扱えないんです。

だから、HIFUをするなら断然医療用がおすすめ。
医師のもとでやるから何かあったときも安全だし。

医療用HIFUの種類

医療用HIFUって一番最初に登場したウルセラ以降、様々な国で開発されているから本当に種類が多い!

全部紹介するとキリがないから、日本のクリニックにある有名な機種と、さささが施術したことのある機種を挙げていきます。

  • ウルセラ
  • シュリンク(ウルトラフォーマー3)
  • ダブロ
  • ウルトラセル
  • リフテラ

ウルセラ

開発国 アメリカ
効果 半年〜1年
費用 約13万円
取り扱い 湘南美容クリニック
品川美容外科
韓美人皮膚科(韓国) など

ウルセラは、言っちゃえば元祖HIFU。
アメリカで2009年に登場し、HIFUの中では唯一FDA(米国食品医薬品局)の承認を受けている機種です。

ウルセラの後に登場した機種は、全てウルセラの技術をもとに作られているから、ウルセラが1番有名で確かな信頼のある機種と言っても過言ではない!

ただネックなのは費用が高い!全てのHIFUの生みの親!!

ウルトラフォーマー3(シュリンク)

開発国 韓国
効果 3ヶ月〜半年
費用 約5万円
取り扱い リエンジャン整形外科(韓国)
韓美人皮膚科(韓国) など

韓国でリフティングを行う人はおなじみのシュリンク。
日本ではウルトラフォーマー3と呼ばれています。

韓国ではショット数単位、日本では部位単位で料金が設定されていることが多いかな?

韓国の料金例:300ショット25万ウォン
日本の料金例:頬・顎下3万円

シュリンクは韓国でしか経験したことがないんですが、300ショットで顔の下半分(頬下・フェイスライン)を打つことができます。

韓国でシュリンクが行える日本語OKのクリニックはこちらの記事にまとめていますのでぜひ。

シュリンクができる韓国のクリニックをまとめました!【2020年3月更新】
韓国でシュリンクを使った顔のリフティングが安くできるところをまとめました。紹介しているところは日本語OKなところばかりです。

 

ダブロ(ダブロゴールド)

開発国 韓国
効果 3ヶ月〜半年
費用 約5万円
取り扱い 韓美人皮膚科(韓国)
メイドユー皮膚科(韓国)

ダブロも韓国ではおなじみ。
価格帯や効果はシュリンクと同等です。

私はシュリンク・ダブロどちらもやったことがあるんですが、効果の違いも特に感じませんでした。
強いていうなら、ダブロの方がちょっとだけ痛みが強かったような気がします。

ちなみに「ダブロゴールド」はダブロの会社が新たに開発した新機種です。

ウルトラセル

開発国 韓国
効果 半年〜1年
費用 10万円〜

ウルトラセルはHIFUだけじゃなくて、高周波のイントラジェン(GFR)とイントラセル(SRR)も含めた3種類のレーザーでリフトアップできる機種です。

HIFUは主に皮膚よりも奥にあるSMAS層という筋膜にアプローチするレーザーだけど、GFRやSRRは皮膚の表皮や真皮を引き締めるレーザーなんですね。

深さの違う3つの層を全体的にリフトアップできるから、肌のシワが気になる人にもおすすめ。

ただし、1回の施術で打てるのはHIFU・GFR・SRRのうちのどれか。
3つのレーザーを同時に打てるわけではないので注意です!

この動画みたいに、HIFU→GFR→SRRと深い層から順番にレーザーを照射していきます。

リフテラ

開発国 韓国
効果 3ヶ月〜半年
費用 約5万円
取り扱い リエンジャン整形外科(韓国)

リフテラもシュリンク・ダブロと同系統のHIFU。
唯一違うのは、ペンタイプの細いカートリッジがあるところかな?

ほうれい線と小鼻の境目といった細かい部分にもしっかりとレーザーを当てられるのが個人的に魅力だと感じます。

リフテラも打ったことがあるんですが、痛みや効果はダブロと変わらなかったです。
比較的手軽に始められるHIFUかと。クリニックによっては、シュリンクやダブロよりお安めなところもあります。

リフテラの体験レポはこちら

リフテラ(HIFU)の解説|実際の施術で感じた効果、導入されているクリニックは?
最近、韓国のリエンジャン整形外科で新しく導入されたリフテラを打ってきました! 今回はリフテラの特徴や値段、日本で施術できるクリニックを紹介していきます。 リフテラとは? リフテラは「...

結局HIFUはどれがいいの?

有名なHIFUをひと通り紹介しましたが、結局どれがいいの?ってなりますよね。
色々な医師のサイトやSNSを見たんですが、どれがいいのかは意見が分かれるところです。

やっぱりウルセラが1番説

オリジナルの「ウルセラ」は、開発・研究は当然「新薬の開発」と同じですから、開発費、研究費がかかります。
機械本体の価格なども違いますので、治療価格も違います。
模倣品の韓国製機械は、模倣品ですから、「何となく似ている感じを真似して作っている」感じ。
効果と結果、安全性が違います‼️

Dr.高須英津子★エレ・ビューティーブログ

ウルセラはエネルギーの焦点が集中しやすく、最もリフトアップ効果が高いといわれています。
効果の持続も最長。その分、痛みが強いと感じる人もいるようです。

そもそも、ウルセラ以外の機器はウルセラをもとにして開発しているから、ウルセラに勝るものを開発するのは難しい。
ウルセラは高いけど、お金があれば1年に1回ウルセラを打つのがおすすめです。

ウルセラは値段が高いだけ説

医師の中には「ウルセラは費用が高いだけ」という意見の人もいます。

私は、ウルセラ施術の価格が高すぎると思っています。 
顔全体と首を合わせると施術価格は約30万です。効果の持続期間は約6ヶ月です。
一ヶ月あたりにすると、5万円もかかるのです。
「え!! 庶民には払えません!!」
これは、高過ぎます。しかも、効果は切るフェイスリフトには遠く及びません。というか糸のリフトにも及びません。

ウルセラは高すぎる 他のハイフに比べてなぜ高いのか-http://tokyo-biyo.com/blog/doctor/ulsera

HIFUの根本的な技術はどの機器も同じ、だから違いがないという考えですね。

実は私自身も、ウルセラを1回するよりもシュリンクやダブロを3回した方がいいのでは?という意見です。
HIFUってあくまで定期的に行うものだから、やるなら続けやすい価格帯のHIFUを選ぶのがいいんじゃないかなって思ってます。

だから、今までにシュリンク3回・ダブロ1回・リフテラ1回を半年に1回ペースで打ち続けています。
施術後は顔がキュっと引き締まるし、やっぱり定期的に打ち続けるのが大事だと思う。

HIFUの種類よりも医師の技術が大事

あと、HIFUは何を使うかよりも誰に施術してもらうかも重要であるといわれています。

HIFUって筋肉や皮膚の形状に合わせて的確な位置に照射しなければ、効果が低下してしまうんです。

となると、解剖学を熟知した外科医や形成外科医に施術してもらうのが最も効果的ということになります。

HIFUは医師だけでなく看護師でも扱えるので、医師・看護師のどちらによる施術なのかもクリニックを選ぶ上では重要なポイントです。

最後に

レーザーリフティング「HIFU」の種類や特徴について解説しました!

  • ウルセラ
  • シュリンク(ウルトラフォーマー3)
  • ダブロ
  • ウルトラセル
  • リフテラ

HIFUの価格帯はピンキリですが、大事なのは定期的に続けられるか。
ウルセラは値段的に1回やるのが限界だと感じる人は、価格の安いシュリンクかダブロを定期的に続けるのがおすすめです。

また、できれば医師に施術してもらえるクリニックを選んでおくと、リフティングの効果を最大限に高めやすくすることができます。
リフティングの中では最もライトな施術なので、まだやったことない人はぜひ!

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