アートメイクとは?タトゥーとの違いや施術の方法を解説

アートメイク

最近、芸能人やインスタグラマー、もしくは友達にアートメイクを始めた人はいませんか?

2019年ぐらいから、眉毛やアイラインをアートメイクにする人が増えているんです。

ちなみに、私さささも眉のアートメイク、やりました。

めっちゃ良いぞアートメイク!

ということで、アートメイクがちょっとでも気になっている人は見てみてほしい!

アートメイクって何?人気の理由

 

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まず、「アートメイクって何よ?」って話。

アートメイクは、超ざっくり説明すると「落ちにくいメイク」のこと。

眉毛やアイラインの部分に染料を入れることで、すっぴんでもメイクをした後の状態になります。

汗やお風呂はもちろん、クレンジングでこすっても落ちません。

美容大国である韓国では、2018年ごろぐらいから美容皮膚科やサロンでアートメイクを行えるようになって、多くの女性に浸透しました。

日本でも2019年後半ぐらいから、アートメイクを施術に加えるクリニックが少しずつ出てきました。

まだそこまで一般的ではないんですが、韓国みたいにこれからどんどん広がるだろうといわれています。

アートメイクが人気の理由は「時短」

アートメイクが人気の理由それは……毎日の手間が減ること

眉毛を毎日描くのって面倒じゃないですか?

左右対称になるよう慎重に…眉頭少しぼかして…眉尻の角度はこのぐらいで…眉マスカラつけて……。
めんどくさいじゃんね????

アートメイクがにわかに流行りはじめているのも、毎日メイクするのが面倒だから。

朝、眉毛を毎日描く時間が1分とすると、1ヶ月で30分、1年で6時間も時間を消費してしまいます。
この時間が、アートメイクに行くとほとんどゼロになります。

毎日毛を剃るのが面倒だから脱毛する人もいると思うけど、全く同じノリ。
だから脱毛みたいに、今後さらに人気が出るんじゃないかなと思ってます。

アートメイクとタトゥー・入れ墨の違い

 

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アートメイクの話を聞いた人は「え、それってタトゥーってこと?」って思った人もいるはず。
根本的なやり方はタトゥーと同じなんですが、アートメイクとタトゥーは全然違います。

違いを表にまとめてみました。

アートメイク タトゥー(入れ墨)
色を入れる場所 表皮 真皮
色の持続 1年程度 半永久
色の塗り方 毛1本1本描ける ベタ塗り
痛み チクチクする程度 肌を削られるような感覚

安全性の違い

まずは、肌に針を入れる深さが違うところ。

怪我した時、すり傷はすぐに治るけど、切り傷や割れた傷は治りにくいですよね。
それは、傷が深い方が肌へのダメージが大きいからです。

タトゥーやアートメイクも同じで、色を入れる部分によって肌ダメージの大きさが変わってきます。

タトゥーは深い真皮の部分に色を入れるから、肌に大きな負担がかかります。

対するアートメイクは、浅い表皮の層に色を入れるから、肌へのダメージが少なくて安全性の高い施術です。

色持ち期間・修正しやすさの違い

タトゥーとアートメイクでは色を入れる部分の深さが違うので、持続期間にも違いが出てきます。

タトゥーはレーザーなどで消そうとしなければ、基本的には一生残ります。

対するアートメイクの持続期間は、リタッチを含む2回の施術で1〜2年程度です。
肌のターンオーバーで色の入った部分が徐々に落ちていき、2年経てばほとんど残らなくなります。

だからアートメイクは数年単位で、流行りに合わせたデザインへ修正することができます。
一生残るタトゥーとは違って、気軽に始められます。

痛みの違い

アートメイクとタトゥーは、痛みも全然違うといわれています。

私はアートメイクの経験しかないので、タトゥーがどれほど痛いかは知りません。
でも真皮まで針を入れると、恐ろしく痛いであろうことは簡単に想像できます。

だって、真皮に達するダメージって怪我に例えると、跡が残る可能性のある傷ですよ?絶対痛い……。

アートメイクは最初に肌へ麻酔を入れる時はチクッとしますが、以降は痛みを感じませんでした。

アートメイクのメリット・デメリット

アートメイクとは

実際に眉のアートメイクをした写真です。(術後1ヶ月)

アートメイクのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

アートメイクのメリット

  • 時間と手間が省ける
  • 毎日最高に仕上がった状態でいられる
  • すっぴんに自信が持てる
  • メイク落ちの心配なし

アートメイクのメリットは、メイクの手間が省ける以外にもたくさんあります。

メイクだと、化粧ノリが悪くてラインがうまく引けない日もあったりするけど、アートメイクをするとずっと最高の状態でいられる。

あと、お泊りでメイクを落とした時に眉毛だけなくなって、怖い顔になってしまう心配もありません。

アートメイクのデメリット

  • 術後1年間は簡単に修正できない
  • 髪の色を大幅に変えづらくなる

アートメイクは、時間が経たないと落ちません。
そのため、眉やアイラインのデザインをその日の気分によって変えたい人には向かないでしょう。

あとは、眉のアートメイクをすると、1年は髪の色を変えづらくなります。
といっても、黒髪の人がブリーチして金髪にするぐらいのレベルで変更がしにくいってだけです。

不便なのはそのぐらいで、便利なことの方が圧倒的に多くなります。

アートメイクの施術ってどうやるの?

アートメイク術後

実際に眉のアートメイクをした写真です。(術後翌日)

ここからはアートメイクの施術について説明していきましょう!

ざっくり言うと、アートメイクは施術を1回とリタッチの施術を1〜2回やるだけ。

施術前のカウンセリングでは、次の2点について入念に相談します。

  • どんな施術でアートメイクを行うのか
  • どんなデザインにするのか

アートメイクは、色や線の彫り方やインクの種類で値段が変わります。

施術方法の違いを聞いて、良いって思った方法を選ぶのが大事。

あとはデザイン。
基本的には顔のパーツ配置や比率に合わせてデザインしてもらえますが、こういう雰囲気にしたい!って要望があったら、スマホに画像を用意して伝えるのがおすすめです。

施術の方法とデザインが決まったら、いよいよ施術へ。

施術する前に、色を入れる形を顔に描いてもらいます。
OKならこのまま施術だし、もう少し調整してもらうなら相談します。

入念な打ち合わせのもとデザインしてもらうから、変な形になってしまうってことは、よっぽどのことがない限りありません。
施術は、眉毛で約30分程度です。

私の詳しい体験談についてはこっちの記事に書いています!

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アートメイクができる場所は?

 

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アートメイクは医療行為なので、施術できるのは医療機関に限られます。

まれに看護師がいるアートメイク専門サロンもありますが、日本ではほとんど美容外科や美容皮膚科で行われています。

韓国は日本よりもアートメイク専門サロンが多いものの、基本的にはクリニックでやります。

自然なデザインのアートメイクがおすすめのクリニックは、こっちの記事にまとめました。

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最後に

色々と話したけど、最後に言いたいことはただ一つ!

「アートメイク、めっちゃいいぞ。」ってこと。

毎日ほんとラクになるから、気になった人はぜひぜひ始めてみてほしい。

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